水虫が治ったと勘違いしている人が多い!夏場に水虫が再発する本当の理由は?

実は水虫は治らないと諦めている人が多いことをご存じですか?

これは結論から言いますと、治らないのではなく治療が中途半端なため治せていないだけなのです。

治せていないというと感染した私が悪いのか?それとも医者が悪いのか?はてさて薬かと考えてしまいがちなのですが これは水虫の原因菌である白癬菌の活動特性がそうさせているのです。

水虫は治らないと思っている方はこんな人では無いでしょうか?

夏になると足の裏や指の間がジュクジュクし痒くなるけれど 冬になると夏の間のあの症状は消えてしまう。

そして翌年に 同じ症状が起こる。

水虫の原因菌である白癬菌は夏の間は活動が活発になり冬になるとじっとしていて活動は弱まります。 症状が消えても活動が弱まっただけで白癬菌はしっかりとあなたの足の裏に住み続けています。いわゆる冬眠に近い状態です。

治療せずにこの状態が長年続くと角質増殖型などの治りにくい水虫に移行する可能性があります。

水虫はある一定の湿度と温度がそろった環境になることで活発に増殖を始めます。

現代の最も繁殖しやすい環境は私たち働くサラリーマンやOLが履いている革靴やハイヒール、パンプスなどです。

靴の中の環境は水虫にとってはパラダイスです。 そのため水虫は適切な治療を行わない限り完治することはないのです。

言い換えれば適切な治療をすることで完治するということです! どんな水虫でも症状や水虫の種類にあった適切な治療を行うと必ず完治しますので、治らないと諦めずに最後まで頑張りましょう!



水虫が治ったと思った人の30%が夏場に再発している

水虫がいったん治った方でも約30%が翌年の夏までに再発していることが報告されています。

なぜ治ったと診断されたのに再発するのでしょうか? 水虫の原因菌である白癬菌は人間の皮膚(角質層)に棲みつきます。 この角質層は皮膚のターンオーバーによって垢となって体の外に落ちて行きます。

剥がれ落ち垢には白癬菌がまだ残っています。

この白癬菌はアカの中で3~4か月は生き続けています。

そのため家の中で落ちている垢を踏むことで再度、感染することが多いと考えられます。 もしくは銭湯やジムのプールなどで感染し感染防止のための方法を実践しなかったことも原因の一つになります。

もしくは皮膚にわずかに白癬菌が残っていることもあります。

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