水虫の治療のために皮膚科へ!初診時に必要な4点とは?

では皮膚科専門医のいる病院が見つかり次に受診することになります。

あまりにも症状がひどい時はもうそのまま受診していただいても良いのですが出来れば受診時に用意しておいた方がいいものがありますので。

これから説明していきたいと思います。

1、 保険証
薬局で水虫薬を買うのも選択の一つなのですが診察と薬の処方で保険が適用されますので病院へは忘れずに保険証を持って行きましょう。

2、 現在使用している水虫薬(ない場合は無くても大丈夫です)
現在、使用している薬(市販薬)で症状が改善されていない場合は特に持っていく必要があります。 医師にどんな薬を使って良くならなかったかという情報を伝えることは今後の治療方針を決める上で非常に役に立つからです。

3、 健康診断の結果
水虫が爪にまで侵入している場合は飲み薬を服用することがあります。水虫薬を飲めるかどうかを確認するために必要です。 会社などで健康診断の結果をもらっている方は持って行きましょう。 これも無くても大丈夫です。

4、 水虫治療以外で服用している薬の説明書
水虫薬を服用する際には絶対に同時に服用できない薬があります。 最近では薬局で必ず薬の説明書がもらえますので保管しておきましょう。

最も良いのは薬の処方歴を記入できる薬の手帳を作り今までにどんな薬を服用 してきたか分かるようにしておくことです。




水虫の診断のポイント

水虫と診断されるには水虫の原因菌である白癬菌が確認される必要があります。

ここでは皮膚科専門医がどのような基準で水虫と診断しているかを理解しておきましょう。

水虫患者の来院数には、ある一定のサイクルがあります。つまり毎年ある時期になると急激に増え、毎日その状態が続きます。

具体的には5月のゴールデンウィークを過ぎたあたりからなのですが、この時期は湿度が80%、気温が18℃を超える頃になります。

そうすると靴の中の温度はほぼ100%になり温度は30℃を軽く超えて水虫が活動するには最高の環境が整うのです。

この頃に足がかゆくなる原因は水虫がほとんどであることが 第一のポイントです。 次に発症部位を見てみます。

水虫の症状が最もできやすいのは足の薬指と中指の間、そして土踏まずです。 ここに米粒くらいから小豆くらいの大きさの水疱がいくつもできるようでしたら 水虫である可能性が高くなります。

小さな水疱が一部分だけに集中している場合は水虫ではなくかぶれている可能性 が疑われます。

水虫と診断する際のポイントは発症部位が重要になってきます。 水虫の重症度を見るための表を以下に記載しておきますのでセルフチェックの際の参考にしてください。

水虫の重症度を調べるセルフチェック表


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