病院・医師・薬が合わない場合はどうすればいい?

水虫の症状が出てかゆみや足のジュクジュクが我慢できなくなり初めて病院へ行ったり、薬局で薬を購入したりすると思います。

重要なのは治療する時は必ず調べてから症状にあった適切な病院や医師、薬を選ぶことです。

治すためには医師選びが大切だということは十分に理解できていると思います。

しかし、これだと思って選んで行った病院や医師があなたや、あなたの治療に対する考え方と合わない場合もあります。 薬でいえば症状に合っていない薬を選んでしまっていることもあります。

そうした時は病院、医師、薬を変えてみることを考えましょう。

ではどのタイミングで変えるのが良いでしょうか? それぞれについて考えてみましょう。

まずは薬から

水虫の薬はほとんどの人が何らかの症状が出てから買いに行きます。 まずは自分の症状を見て次に薬局へ行って薬局の水虫薬の棚で自分の症状に効くと書かれた薬を買います。

用法、容量を見て塗り始めます。

ここで塗り薬の場合、本当に水虫なら2週間以内に何らかの効果(かゆくない、水疱は消えてきたetc)が出てきます。

しかし塗り始めて1週間以内に急激にかゆみが増してしまったり、皮膚の状態が以前より悪化した場合はかぶれていることが考えられます。 こうなった時はまずは薬を塗るのをやめましょう。

そして薬を変える前に皮膚科医で本当に水虫かどうか診断してもらいましょう。

病院で処方された薬も同じように1週間以内にかゆみが増してしまったり、症状が改善されない場合が薬が合わないことを伝えて薬を変えてもらいましょう。

次に病院です 治療するためには皮膚科専門病院、もしくは皮膚科のある総合病院や大学病院を受診することになります。

ここで覚えておきたいことは日本の医療制度は「自由標榜制」といって 医師が診療経験や知識がほとんど無い病気の診療科を経営もしくは診療できるのです。

しかし診察を受ける患者側には皮膚科というだけでどの病気に詳しいかは受けてみるまで分かりません。 もし、あなたが受診している病院が水虫よりもアトピーを専門にしている病院だったり、皮膚科とあっても内科患者が中心に来ている病院であったりして症状が改善しないようであれば違う病院を探してください。

最後に医師です。 病院を受診し、適切な診察を受けることが出来ればそこで症状にあった適切な薬が処方されます。

しかし皮膚科医であっても適切な診断、つまり顕微鏡検査など行わない医師がいることも事実です。

水虫と思って受診しているにも関わらず顕微鏡検査をしない医師の場合は今後の治療において不安が残ります。

せっかく受診してもこうした診察を行う医師であった場合は同じ病院に違う皮膚科専門医がいる場合は顕微鏡検査を行ってくれるのか水虫を専門に研究しているのか確認できれば確認した上の医師を変更しましょう。

もしその病院に皮膚科医が1人しかいない場合は病院を変えましょう。

治療には病院、皮膚科専門医と薬は適切なものを選ぶことが治療への最短ルートになることを覚えておきましょう。

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