問診の準備をしよう

病院が決まって、いよいよ受診することになりました。

病院では必ず問診があります。どんな病気でも問診はありますが問診される前に準備をしておくとスムーズに適切な治療方法やアドバイスを得ることができますので必ず準備していきましょう。

何を準備すればいいのでしょうか? 以下にまとめましたので参考にしてください。

① 症状が出ている場所は?

② 自覚症状がある場合は症状の具体的な状態?

③ いつ頃から症状が出たのか?

④ その後、症状は治まったのか悪くなったのか?

⑤ 家族に水虫の人はいるのか?

⑥ 他の皮膚病にかかったことはあるのか?
他の皮膚病にかかったことがある場合は病名と治療経過 完治しているかどうかも含めて

⑦ 現在、市販薬を使用しているか?
使用している場合は薬の種類と薬品名

⑧ 日常生活の環境について
一人暮らしか?銭湯や温泉には良く行くのか? 動物を飼っているのか? ジムやプールに通っているか? 靴を1日何時間履いているか?

問診表のサンプル

グレー部分は例になりますのでこの表を参考に記入して持って行っても良いかと思います。

病院によっては問診表を受付で渡され書く必要があるかもしれません。 その時もこの用紙があれば考えずに書けるでしょう。


問診のときに医師に伝えること

問診である程度のことは医師に伝えることができます。

初診時には持っていくものの中に健康診断の結果があります。 その中で特に肝機能検査の結果が書かれたものがあれば必ず持って行き、肝機能に問題がないかどうかを伝えましょう。
※小水疱型や趾間びらん型のタイプの方は内服薬での治療はほとんどありませんので無くても大丈夫です。

次に水虫の治療を行っていて症状が改善されずに病院や医師を変えた場合ですが、この時は上記の問診内容に加えて以下のことを伝えましょう。
1、 今まで行っていた病院名
2、 その病院で処方されていた薬の名前と種類
3、 治療期間
4、 もともと治療していた水虫のタイプ
5、 顕微鏡検査を行った結果
※顕微鏡検査をしていない場合はそのことを伝える

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