白癬菌アレルギーとは?白癬菌アレルギーの治療方法

白癬菌アレルギーとは簡単に説明すると菌は死んでいるのに体が死んだ菌に反応しかゆみや発疹などの症状を引き起こすことです。

白癬疹と呼ばれる水疱がたくさんでき、やがて膿疱になります。

症状は手のひらや指によく現れますので手の水虫によく似ていて勘違いすることもあります。

つまり白癬菌に対して皮膚が過敏に反応することを言います。

アレルギー反応とは体にある特定のものが入り込むと拒否反応を示し様々な症状が出ることを指します。

原因は急性期の水虫や症状が重症だった、足の裏に早い速度で水疱が出来ていた、適切な治療を行わずに皮膚がただれたなどが挙げられます。

特に夏場に水虫が悪化し白癬疹アレルギーになる人は意外と多くいることを覚えておきましょう。

白癬菌アレルギーの治療にあたってまずは検査を行います。

検査はトリコフィチン反応と呼ばれる方法で行います。 具体的には白癬菌を長期間培養し白癬菌の代謝を促します。

次にここで発生した代謝物を含んだ培養液を患者さんに注射します。 最後に2日目にその反応を見るのです。
※培養液には生きた菌はいませんのでご安心ください。

白癬菌アレルギーになった場合は必ず医師の指示のもとに治療を受けましょう。素人療法などを行うと全身に症状が発生し、リンパ節が腫れて苦しい思いをします。

治療法は水虫の薬を塗るのを止めます。 次に湿疹の治療を行います。

化膿止めやステロイド剤により炎症を抑えます。 そして症状が落ち着いたら幹部を丁寧に石けんで洗い清潔に保ちます。

最後は安静にしておきます。 こうすることで症状が治まってきますので根気よく医師の指示に従い治療を進めましょう。

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